× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 や、その……身近な親類(血縁上はそんなに近くない)人が亡くなりまして… ちょっと生きると死ぬということに敏感になっているワタクシでございます 正直な話きつい。 色々考えすぎて辛い。 ほんと寝てるだけみたいだった。 声掛けたらおきてくれそうだった。 でも手がとても冷たかった。 まだまだ喋りたい事沢山あった。 一緒に出かけたかった。 死ぬって言う事体感すると、ホント恐ろしくてしょうがなくなります。 死んだらなにもなくなっちゃう。 考える事も出来なくなる。 多分私が死ぬときは、考える事が出来なくなったときだな。 カラダがどんなに動かなくなっても、考える事が出来てれば私は生きてると思うだろうし カラダがどんなに動いても、考える事が出来なければ私は死んだと思うだろう 冥土への旅の六文銭 本当に棺桶に入れるんだなって思ったけど いつもみたいに楽しい気分にはなれなかった そりゃ歴史好きだし親戚の高虎って名前にちょっと興奮したけど でもいざとなるとそんなのどこかに行ってしまうよ 知っている人だから尚更だよ 花に囲まれて幸せそうな遺影が、つらかった というわけです。 ちょっと数日間落ちると思います。 すぐ浮上するように頑張りますけど、もう少し喪に服させてください。 ……大好きな人だったから、ほんと、余計につらいよ PR この記事にコメントする
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