体調が総崩れいたしましてですね、
弟4人ともども全員ダウン中ですコタロウです
吐き気と高熱と頭痛に悩まされております……
いやぁでも今冬一番の風邪だと思いますねコレ
コタロウさんは風邪とかでは滅多にもどしたりしませんもの
それが寝れないくらい、んーそれこそ息つく間もないくらいもどすって大変なことじゃぁ
一人でなんかもうorz状態といいますか
本気で三途リバーが見えました
とりあえず今は39度近くあった熱も徐々に下がり
薬の恩恵を感じずにはいられませんコタロウです
それにしても揃いに揃ってダウンとはこれまた喜劇だね!
そろそろオヤジさんも危なそうです
ママンもやばそうです
とりあえず皆早く元気になったらいいな……自分含め
だって来週テストなのに勉強できないんだもん!具合悪くて
そんなときに勉強したって入るものはたかが知れてるし
一刻も早く治す事を考えますイエス
だけど妄想できないのは癪なので(本当今日は何も考えてなかった
日記でくらい更新しときます
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「調子は如何だ」
「上々。なー俺風呂に入りたいんだけどよー」
「もう少し我慢しろ。傷口から細菌に感染されたりしたら迷惑だ」
「大丈夫だって。もう塞がってきてるし……多分」
「だが、折れている以上一人でいかせるのは不可能だ。看護士をつけることになりかねぬ」
「別にいいぜ」
徐々に復活してきた元親は、段々と元就の来訪を楽しみにするようになっていた。
元就も然り、元親を訪ねるのが楽しみになってきていた。
自由奔放な元親は、元就の知らない事を沢山知っていて、元就の知らない楽しい事を沢山教えてくれる。
「退院したら、連れて行ってやるよ」
……というのが、元親の口癖になりつつあった。
そんな元親の膝の上では、白い小さな子猫が丸まって寝息を立てている。
結局その子猫の傷の手当ても、元就自身がした。
……最初は、小児科病棟担当医の小十郎に預け、そこで手当ての仕方を教わったのだが。
本来なら「病院の規律を第一」に考えている元就が、子猫を病室内に連れ込むことなど了承などするわけがない。
それでも許してしまうのは、やはり多少なりとも、元就なりに元親の事を気遣っているからだろう。
「いいじゃねーかよ。髪の毛しか洗えねぇんじゃ……流石にきっついぜ」
メシもそんなに美味くねーしよ、なんて悪態をつきながら、元親はおおらかに笑う。
元就もそれを見て、また優しく微笑んだ。
「……ならば、暇をもてあましている者に頼むとするか」
「え、毛利先生が一緒に入ってくれるわけじゃねーの?」
「我とてこう見えても忙しいのだ」
「……そーだよな。じゃ、よろしく頼むわ」
元親は少し残念そうな顔をして笑う。元就はその顔にちくりと胸が痛むのを覚えた。
暫くして、元親の前に姿を見せたのは……実は、元親のよく知る人物だった。
「よっ、無様なカッコしてんなー」
「……は、何でお前がここにいんだよ?」
「ここ俺の実習先だけど、何でチカこそここにいんだよ」
「……なんだ、知り合いか?」
「ん。大学の同級生だけど……何、毛利の言ってた『手間の掛かる患者』って元親のことだったのか?」
右目を眼帯で覆ったその男は、政宗。
何を隠そう、元親と政宗は同じ大学の、医学部に所属している。
「ほんっと無様な格好だよなー……あ!」
「なんだテメー」
「そいつ、無事だったんじゃん。毛利、ちゃんと包帯替えてやってる?」
政宗は盛大に顔をほころばせて、元親の膝の上の子猫に駆け寄った。
そうしてその子猫の頭を指先でなでながら嬉しそうな声を出す。
「チカの猫だったのかー、なら今度からいつでも遊べるな?」
「にゃーん」
「うっわ、コイツマジcute!」
子猫と戯れる政宗を見遣って、元親と元就は目を合わせて肩をすくめた。
「そんで、何?俺は何しにここに呼ばれたワケだぁ?」
「こやつが風呂に入りたいと五月蝿いのでな。手を貸してやってくれ」
「Ah~そういうことか。なら仕方ねー……毛利も忙しいしな」
「分かるか。ならば頼んだぞ」
「ん。あとで昼飯おごってくれよ」
「そのくらい妥協しよう」
そういうと元就は、部屋を出て行く。
「そうだ」
立ち止まった元就は、一度だけ振り向いた。
「長湯はさせるなよ」
「ok」
立ち去っていく元就に、政宗は無邪気に手を振った。
元親は眉間に皺を寄せながらも、複雑な気持ちで元就を見送った。
つづく
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キャーなんだこりゃ。
そうなんです、政宗は小児科病棟に実習に来てるんです
こじゅのトコにいつもいるんです
で、ネコの手当てをこじゅと元就の前でやったのが政宗。
つまり元就はネコの手当てを政宗から教わったわけです。
またこじゅまさ+チカナリだよ……!

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