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SYN ★~sinと愉快な仲間たち~★
腐女子・BLという単語が判らない・嫌いな方は逃げて!妄想過多により健康を害する恐れがあります。
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本日の更新:学園バサラに短編一つ。



マニュキアがダイスキでよく塗っているコタロウさんです、どうも今晩和
塗るけど指先を駆使する仕事ばかりして居るのですぐに剥げますorz
なんだか右手の人差し指がものすごく不穏な感じです

今週もうテストだというに、個人誌の小説書きにいそしむコタロウです
テスト?はん、そんなもの!
いや、知らなくは無いんですけれども……
ええと……
その、なんですか
テスト前になると突然部屋の掃除をしたい発作に駆られたりとか
なんか色々あるんですけれども
買って来た香水眺めてみたくなったりとかね発作的に
それが今回は小説に転じましたね

って言っても、アタイ大手の皆様と同じように入稿しなきゃいけないっていうのがないので
その分楽チンなんですけどね!(コピー誌だもん
ただ……コピー代がかかるっていうのがネックかなーなんてorz
まぁ、人様に見てもらうんですからオフセットの方が良いんだろうけども、
お金のない学生さんの身ではそれも辛いんでコピコピして出そうと思います
でもまだ申し込みしてない罠
いや、いつ暇になるかわからんよってに……
3月か4月に行きたいなー
4月かなー
ただ4月って色々大変なんだよな、とか一人で苦悩してみたりして

そりゃにしてもコピー誌といふものは売れるのかどうか
しかも小説ですしね
お求めやすい価格にはするつもりでおりますけれども
地元のイベントももう1年以上も行ってないし
コタロウさんもう廃れちゃってますよね色々

だけどもやると決めたことは一度でもきちんとやり遂げておきたいので
とりあえずテスト勉強をちまちましながら
小説もちまちま書いてこうと思ってますたい

こじゅまさですたい


チカナリとさこみつも勿論出したいよママン!

そんでは今日も折りたたませていただきますよ

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「ー……なー政宗」
「んだ?チカ」
「毛利先生ってさー……付き合ってる女とかいたりすんのかな」
「女?さぁ……聞いたことはねぇけどよ」
 政宗は何故か元親の風呂の世話をしながら、そんな話に興じていた。
 元親はいたって真剣な顔で溜息をつくものだから、政宗としても興味がわいてしまったらしい。
「……気になんのか?」
「まーな。ちょっと一目惚れっぽい」
「うわ、なんかチカが言うとすげぇエロい単語に聞こえる」
「何がだよ」
「だから、その「一目惚れ」って言葉」
「おいおい、そりゃ偏見ってもんだぜ。慶次なんか毎日のように言ってるじゃねぇか」
「あいつは例外だろー」
 元親の体をごしごしとタオルでこすってやりながら、政宗は苦笑した。
 背中越しに政宗が笑ったのを感じ取った元親は、からかうように言う。
「お前言われまくってたもんなー。「あんたに惚れちゃったよ」って」
「……言うなよ」
「はは、すまねぇ。……な、政宗。お前は?好きなやつとか居んの?」
「……」
 元親としては何気なしに放った言葉だったのだが、政宗はその一言を聞いて手を止めた。
 暫く沈黙が続き、その重たい沈黙が嫌になった元親が口を開こうとしたときに、ぼそりと一言だけ政宗は発した。
「……居る、けど……ずっと片思いだ」
「何でそんな、決め付けちまってんだ」
「だって」
「だってじゃわかんねぇよ」
「……」
「俺でよけりゃ聞いてやるから、な?」
 元親は後ろを向いて、うつむいた政宗の頭をなでてやった。
 政宗はしばらくそのままでいたが、ふと我に返って自分の頭がぬれて居ることに気が付く。
「テメッ、濡れた手でアタマさわんな!」
「なんだよ、慰めてやってただけじゃねぇか!」
「バカチカ!」
 ぎゃあぎゃあと二人が風呂の中で騒いでいると、いきなり戸が開いてそこからナースが顔を出した。

「静かにしなさい!ここをどこだと思ってるの!」

「……sorry」
「すまねー」
 二人はしょんぼりとうなだれて、そしてナースが扉を閉めていなくなった後、どちらとも無く噴出した。

「……っはは、怒られちまった!」
「ホント、俺はじめてだぜ?病院で叱られんの……あー恥ずかしー」
「俺も怒られたことねーよ。だって病院とは無縁だったし」
 元親はそう言って、クスクス笑いをかみ殺せないと言った風にまだ笑い続けていた。
「……チカ、サンキュ」
「お?どうしたいきなり」
「俺がマジでどうしようもなくなったときは、チカの事頼らせてくれよ」
「……おう。俺とお前はマブダチだろ、そんなどうしようもなくなる前に、俺んとこ来い」
「ん」
 元親はもう一度、政宗の頭をわしわしと撫で回した。
 今度はぬれても文句を言わず、政宗は撫でられるままだった。

 まるで、今元親が飼っているあの白い子猫みたいな顔で。

「さ、そろそろ上げねーと毛利に怒られるかな」
「そーだな。俺も毛利先生に怒られたくねぇし、そろそろ上がるか」
「ほら、肩……傷口つけんなよ」
「つけねーよ」
 元親は政宗に支えられて、やっと湯船から出る。

 結構怪我すんのも大変なんだな、なんて元親は暢気に思いながら、着替えを手伝ってもらい、
 そして政宗に松葉杖を渡されて、病室へ戻った。


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つづく。うん。


コタロウさん的にはチカダテでいっても良いんだけど
でもチカナリがいい。こじゅまさがいい。
寧ろナリダテに行きそうな自分が恐い。駄目駄目!!

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BlogPetのjoker URL 2007/02/12(Mon)11:57:12 編集
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