叫びだす

ちょちょちょちょちょちょちょ



延元って綱元の別名かぁ！！





ふ、ふぅ、ふぅ……
危なかった、危なかった。
重大なミスを犯すところだった……

っていうか



紛らわしい事するなぁ昔の人は（…）



まったくもー、つなちゃんたらー。
そんなつなが好き！
私は綱元が好きよ！かなりね！




昨日から熱が下がりません。
でも今日は出勤します。やばいもの。色々と。

もう、旅に出たいです。
誰も知らない土地へふらふら旅したいんです。
ちなみに昔、野宿した事があります（（笑
勿論家族には内緒でそのまま出てきました。

探されました。

ああいう、無謀な事をしたいぜ、またな！
今度は海岸の方に1人ぶらり旅したいなぁなんてね。思ってみたりとか。
1人でふらふらしたい。
そして誰にも知られずにいなくなるんだ（（……
そして誰も居なくなった。


そんなことしないですけどね。
私が消えて迷惑する人がいるかもしれないからさ。
心配もかけたくないし。

そして私はまたネオロマンス引きこもりになるのであった（完）




なーんて、うっそー！
テンション嫌に高いな。まじで。

そろそろ関節が痛くてたまらなくなってきた。
こんな高熱が続くのなんてインフルエンザ以来だぜ。
誰か私を呪っているんだろうか。多分そうだと思うけど。

ん？誰がって？
しらねーよそんなこと。わしが知るか。


とりあえず綱元がショックすぎたので不貞寝します。
屋代出せ。あの殺人部隊（feat支倉）を出せ。


むしろ九戸党を出してくれ。頼む。