素敵な承花小説を読みまして号泣しました。
うわああああ!!!!もう!!!
この素敵な余韻に何時までも浸っていたい……
そのくせこの後一時間だけのために仕事!ばか!
いつもできない子なので「それくらいのこともわからないの?」という顔をされます。
勉強はしているつもりなんだけどな。
ああ、もうそんなものどうだっていい。
ああいう切ない承花を書きたい。かけるようになりたい。
いつも私の小説は中途半端だなぁと反省した。
そうして私も音の世界を表現できるだろうか。
少しでもその音の世界を伝えられる事ができるだろうか。
……私の心の中に住んでいる哀しい世界の住人はしまっておいたほうがいいのかなと思っていましたが、
機会があればちょっとだけでものぞかせて見たいと思っています。
哀しい承花。これ重要。
別に痛いとかそういうのじゃないです。
自分とダブらせると自分にも他人にもきつい状況になるのでそんなのはない。
でもね、かきょんが逝ってしまったからこその承花ってもんがあるわけですよ。
私の根底にあるそれを何とかしたいと思います。イエス。
ぐああああ唐突に小説かきたくなってきたああ
もういいや、午後はもう知らない。
後は家を出る時間までずっと書き続けてやる!めしなんていらん!

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