ひょうなん蛇足2

兵南R18短編　止める術がない！　の蛇足。



えげつない話もするかもしれないので高校卒業後の18歳以上の大人のお姉さん向け。

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まあ、いつものとおり、いや、こないだの宣言どおりにエロにしました。
なんか燃え尽きました。ぬるかったらごめんなさいだなあ。
せいいっぱいだなあ。

今回タイトルすごく迷って、「とめるすべがない」と「やめるすべがない」と
どっちにも読めるこれにしました。
兵頭さん視点のお話なので、
南沢への衝動を止める術がない、というあれと、
好きになったらもちろんついて回る行為をやめる術がない、というあれを
どっちも含めたかったのでつい…
出来心、です＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

今回漢字で書くべきところをわざとひらがなにしたりなんかりもしてますので、
誤字誤変換ではないですよ、たぶん。
という箇所がいくつかあります。スルーしてくれても全然かまわない。むしろしてください。

そして南沢さんがやりちんでびっちです。
ピュア沢とエロ沢はどっちが需要あるんだろう。やっぱりエロ沢だろうか。
あいつに性的な魅力を求めないなんて無理な話なんだよな…
アニメ見てるだけでも「あーエロいなー」って思っちゃうんだもんな。

話それた。

七夕のネタです。読んだあとの蛇足と仮定してるのでこの蛇足で言うのもあれですが、
好き嫌いの分かれるネタ（平常運転）でごめんちゃい。
なんかもうエロかいていいんだかかいちゃだめなんだかわかんなくなってきたわ～
どうしよ…



そんな感じで毎日悶々と過ごしているのの形の結晶がこれだよ。