× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 赤石自分的メモをちょっとまとめておこうと思う ・ユート(ゆーちゃん)♂ 剣士。ブルンネンシュティグ周辺の小さな村出身。(村の名前とかないのでたぶん集落) 剣聖を目指して上京してきた。鋼鉄の胃袋を持っている。 小さいものや弱いものを見るとついつい守りたくなる。よく猫を拾う。 傷だらけのカナタ、乱暴されそうになっているトトリを助けたことがある。 ギルド設立当初からのメンバー。 ・カナタ♂ 光奏師。見た目は貴族の子どもだが赤目研究所で様々な実験を受けたため達観している。 頭でっかちで家族というものを書面上でしか知らない。自分の出生の秘密を探っている。 狂気の発現が暴力的衝動でなく性的衝動に向かうタイプ。 獣人のこのタイプは同性パートナーと番うことにより発現を抑えることができるため、 自分の恩人であるユートと番いたいと思っている。 ・シン♂ 伝説のシーフを目指している。義に篤い。手先が不器用だったため武道家スタイルで戦う。 お調子者でムードメーカーだがもとはシーフギルド預かりの捨て子。 鍵開けやダート投げは人並み以上にできる。 ギルド設立当初からのメンバーで、ルクスにとても気に入られている。 ・ルクス(るーちゃん)♂ 天使の記憶を持ったビショップ。ギルド設立のメインメンバー。 レッドストーンを奪われたときの記憶を持って何度も転生を繰り返している。 メティ、ユート、シンと意気投合しギルドを設立、切り盛りしている。 非常に料理がうまくギルドメンバーのお母さん的な存在。男だけど。 オールマイティに何でも使いこなし、コーリング能力も持っている。 ・メティ♂ 一般的にメテオウィザードと呼ばれる超攻撃特化型ウィザード。 知識の蓄積に伴って社交性が失われてしまった。満月の夜にはウルフマンへと変貌。 普段から柔和な笑顔を浮かべてはいるがドがつくサディストで、ユートやシンに ろくでもないものを食わせたりすることを生きがいにしている。 本当はとても幼い心の持ち主。 ・トトリ♀ 草?おいしーよ!トラン森南部のビーストテイマーが暮らす村の出身。 野生児のため何でもおいしくいただける。おなかもとてもつよい。 神獣とコンタクトを交わすこともできる。実は父親がロマ村の出身。 ビーストテイマーのスキルはとても高く、ウルフマンのメティや獣人のカナタは 彼女にかなうことはない。甘いもの大好きふわふわ大好きな女の子。 ・マーシャ♀ アーチャー。戦闘部族の末裔で、このギルドの中では常識人であり突っ込み担当。 傭兵として諸国を渡り歩いていた際、ギルド攻城戦でユートに負けたのをきっかけに このギルドに加入した。ギルド女性パーティーのリーダーをつとめている。 意外と天然でよくからかわれている。力任せに攻めるより知識を駆使して戦うスタイルを好む。 ・エリザベータ♀ 背伸びしたいお年頃のプリンセス。別名義のリトルウィッチとしてアイドル活動をしている。 自分の腹違いの姉であるメアリが大好き。メアリもエリザベータが大好き。 レッドストーンを手に入れて世界を平和にすることを夢見ている。 ちょっと高飛車なお嬢様だが、メアリやメティに見守られて大事にされている。 ・メアリ♀ 王宮メイドでありエリザベータの姉。腹違いの妹であることを知っているが黙っている。 悪魔と人間のハーフのため、眼鏡型の魔力抑制装置を外すと黒魔導士として覚醒してしまう。 黒魔導士の圧倒的な力でエリザベータを守るか、人間となってエリザベータのそばにいるか、 レッドストーンの力でどちらかを選ぶまでは悩もうと思っている。 エリザベータのことになると人格が変わり、エリザベータの前ではデレデレである。 あと料理がめっちゃうまい。 ・アヤ♀ ゴドム共和国にある、閉鎖的な部族の闘士。闇の力を使う霊術師の部族。 霊術師の素養が少なかったため闘士として戦う道を選んだ。 男が嫌いで女好き。女ばかりの部族なので同性パートナーを作ることに抵抗がない。 一方的にマーシャに思いを寄せているが、悪魔であるノエルの火遊び相手にされそう。 妄想癖がひどい。 ・ノエル♀ レッドストーンを追い求める悪魔。人間の世界で生活するためにネクロマンサーとして 世を忍んでいる。一度姿を現せばその妖艶な姿態で男を誘惑、女を誘惑。 どっちだろうが関係ない。性的な意味で食べる食べる。 ゆーちゃんにちょっかいをかけ、メティにちょっかいをかけ。 シンは童貞なのでいつも毒牙に引っかかって鼻血を垂らしている。 とにかくギルドをひっかきまわすのが楽しくて仕方がないが、ルクスにだけは頭が あがらない。ビショップとの接触は避けている。 とりあえず覚書なのでこんなかんじ。赤石は設定がばふっとしてるから妄想の余地が すっごいたくさんあって楽しいんだこれが… PR この記事にコメントする
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