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職場でもものすごくはやっています、インフル。
毎年時期を外れて、え?こんな時期に?なんて最後っ屁のときに罹患してしまうので、 自分としても多少困っております。最盛期にはかからないんです。 だから毎日別のなにかに困らされています。ずっと微熱。 いわゆる詐病なのかもしれない。まあそれはどうでもいいから置いておこう。 もうなんていうか、でも一応微熱があるわけで、ねむいんですよ。 ねむいしだるい。忙しい時に限ってそうなるわけですよ。 まったく困ったものです。わたしのからだしっかり! 仕事ももちろん忙しいんですが、2月12日(日)におでライ盛岡に参加することになり、 そちらの準備も着々と進めております。 前に言っていた缶バッジの追加分(博多くん~実装分)を入稿するべく、 現在鋭意製作中でございます。 缶バッジ作る機械すごい欲しいんだよね…自分でガチャコンやりながら作れるのって すごい楽しそう。一度だけ自分でやったことがありますが、楽しかった…すごく… とりあえずは入稿までたどり着けるかどうかが自分の中で勝負です。 身体持てよ~~! もう一つ、モンハン実録本を出そうかなという話が身内で持ち上がりまして、 なにもイベントに出る予定なんてないのに本を作ることになりました! ずっと出したかったモンハン本…うれしい。 同人活動に関してはとても楽しくやっています。 ものをつくる以上、原価+かかった時間程度の手間賃が得られるようになりたいんですけど なかなかむずかしいですね! 本当に同じ人間かな?と思うような画力を持ったひとだったり、 すごく引き込まれるストーリーを作れる人だったり、 そんな能力がなければ同人活動で収入を得ていくなんて難しいと思うわけです。 だから収入を得るんじゃなくて原価を回収するくらいかなとわたしは思っています。 上乗せして助けてくれるひとがいたらほんとうにそれはありがたいし、 甘んじて受け入れたいです。出会ったことないので夢物語なんですけどね。 作家にもいろいろいます。 売れるものをかぎ分けてそれだけで財を成すひと。 マイナーでもめちゃめちゃ売れるひと。 わたしのようなひと。 それぞれの形があっていいと思うんですが、ひとつだけいつも思うのは、 作り手と買い手が両方いてこその頒布活動なんだから、 作り手が買い手を見下したり(たまに見かけるこれすごくいやなんだ) 買い手が作り手をコントロールしようとしたり(創作意欲を削ぐのはいただけない) そんなへんなことのない市場になるといいな! というところでこの記事をしめます。 PR どうしても期日までに探さなきゃいけないものがあって、 部屋をすべてひっくり返す勢いで探したらなんとか見つかったんですが、 その後これをどうすればいいのかわからないというレベルまで汚くなり絶望しています。 そんな中なんですが、やっと断捨離を始める機会にもなりましたから、 不要になったものをお譲りに出したりし始めました。 いろいろ手当たり次第に集めてしまう癖があるので、この癖だけはなんとか 直していかないとな…と思ってはいるのですが。 コレクター魂みたいなへんなやつは、誰にもあるものだろうなとも…。 ところで、知人とメッセージのやりとりをしていて思ったのですが、 「ソシャゲと筐体ゲーだと寿命が違う(=ソシャゲは長く続き、筐体は1年ほどで終了の可能性がある)から、ソシャゲに課金した方が得」 その知人はそういう考え方なんですね。 ただわたしは、ソシャゲでどんなにコンテンツとして成熟してても、 突然終了して今まで積み上げた金と時間が無になる瞬間を見たことがあるので、 決してその通りではないだろうと思うのですよ。 わたしも以前は無課金で遊ぶ派だったんですが、いまは面白いコンテンツには投資しながら でも一か月このくらい、と決めて遊んでいます。 いい大人だもんお金の使い方は考えなくちゃね。 ただその知人の言葉にも一理あるんです。筐体コンテンツが終わった後、もう使えなくなった チケットとかカードが山のように残るけど、それはいつしかゴミになっちゃうので。 ソシャゲはそれがないぶん吹っ切りやすいのかもしれません。どのくらいお金かけた~とか、 そういうのもデータが消えればもう確認なんてできないから。 そういった意味では、ものを持ちたがらない人にとってはソシャゲのほうが 消費コンテンツとして有効なんだろうなと思います。 わたしはといえば、ソシャゲに課金はしてもそんなに多額は頑張れないし、 (栄華を極めるコンテンツでも、運営の一存でサービス終了もあり得る) 手元に残ってゴミになったとしても筐体で遊べたら遊びたいんです。 遠くにあって月何回しかできなくても、やりに行きたいと自分は思うコンテンツなので。 ただやっぱりそれを否定されると気持ち的にも落ち込みますよね。 以前は知人も一緒にその筐体のゲームを楽しんでいただけに、 「衣装はかわいいけど、運営に金を落としたくないからやらない」と言われちゃうと。 そっか、としか言えないし、でもそんな風に言ってほしくない気持ちもあるしで。 そんなモヤモヤを抱えた今日この頃でした。 どっちが正解とかはないと思います。スタンスの違いだから。 でもお互いにそれを否定しないような関係を築きたいものです。 年末年始ばたばたしていて、気が付いたらもう年も明けて仕事も始まっていました。 タイトルのとおりです。12/25に開催された百刀繚乱、関係者の方々大変お疲れさまでした。 まさかのとうらぶオンリー盛岡開催。 びっくりしちゃいました。記念参加してきましたが、いつもよりもずっと盛況だったな。 定期的に開催するようになってくれたら本当にうれしいんですけど、 仙台のほかに盛岡でもやるようになるなんて全然思ってなかったよね。 しかもクリスマスに当ててきたのにあんなに人集まるなんて思ってなかったよね。 仲間がいると思えば怖くないよね。 当本丸からもたくさんの缶バッジたちが審神者のもとにお迎えされていきました。 青江がね…青江ほんと美人ですね!めちゃめちゃきれい!と言っていただいたり。 青江のきれいさを表現できているかちょっと自信はなかったんですが、 背中を押していただけたのでどんどん青江を描いていきたいと思います。 青江好きなんだよね… そして今回すごく思ったのが、缶バッジにしてない男士たち寂しいだろうなって。 結構缶バッジはないんだ~そっか~というお声をいただいたので、 こっそり推してほしいなってことで作りたいと思います。今までシールで出してたぶん。 とりあえず大包平までを実装予定です。 極も機会があったら作りたいとは思ってるんだけどね~まだそこまでいかないな。 来年からはすこし時間に余裕ができるかもしれないので、 そこらへんで考えていきたいですね。とうらぶ息の長いコンテンツになるといいな… ところで大包平までの道のりが遠すぎて険しすぎて震えてます。 期間中にたどり着けるんだろうか。。。 ついでの話になりますが、本日中に三日月と女審神者の夢のやつをアップしたいと 思っております。小説ね。姿の出ない女審神者の話ちょこっと書き溜めができてきたので。 |