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SYN ★~sinと愉快な仲間たち~★
腐女子・BLという単語が判らない・嫌いな方は逃げて!妄想過多により健康を害する恐れがあります。
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パソコン壊れる話をしながら、一向に買い替えのめどが立ってないんですけど、
もうねマスケッティアおじさん通称マスおさんに会いたくてしょうがない。
パソコン壊れるまえに買い替えてマスおさんにパートナー見つけてあげないと…

で、考えていたんですけど、うちにもうゆーちゃんとカナタいるじゃないですか。
でもおっさんにはショタを宛がいたい性癖の持ち主なので、カナタのほかに
もう一人獣人を召還しようかと思っています。
カナタよりもずっと無邪気でものを知らない光奏師。
ものをしらないがゆえに、獣人として生きたいと願う子。
いやシーフにしようか迷ったんですけど、うちにはもう武道がいるので…
獣人ちゃんなら分裂おっさんを受け入れてくれそうな気がしたので獣人ちゃんに
パートナーをつとめてもらうことにしました。

マスおさんの名前どうすっかなーチャラおっさんだからイッタリア系の名前にしたい。
カナタもその獣人ちゃんのこと知ってるかもしれないから、カナタと似たような名前にしたら
同じ施設出身ていうのがわかるかな。
そんなことを考えながらいつもネーミングしています。

いま調べてみたけど、フェルディナンドっていいな。でもレオナルドも捨てがたいな。だびんち
マスおさんとアルおさん、別の名前だといいかな…
マスおさんがフェルディナンドでアルおさんがレオナルドかな。
いいと思ったものはもりもり盛り込んでいくスタイル。

じゃあ獣人ちゃんはどうしよう。カナタって、光奏師の「奏」からとってるんです。
安易にヒカルでいこうかな。ヒカリだと女の子っぽいもんね。
カノトとも思いましたが名前が「辛」だといろいろ…アッこれもいいな…
獣人ちゃんたちにはつらい過去があるからなあ。
よし。きめました。


マスおさん→フェルディナンド(いつもはこれ)
アルおさん→レオナルド(ほとんど名乗らない)
獣人ちゃん→カノト(カナタの弟みたいなものだし)

赤石に新しいファミリーを迎えました。
フェルディナンドおじさんの詳細を、ゲームはじめてちゃんと確認してから
書いていきたいと思います。イエーイたのしい。

フェルおじ&レオさんとカノトちゃんの今後がたのしみです。

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タイトルにもあるとおり、カインやっぱりかっこいいよ。
でしであアーケード、住んでるところから車で1時間圏内にはおいてないので、
お休みの日にすこし遠出をしてやってきたりはするんですが…
カイン追加されたと聞いてやりに行ったんですよ。

カインかっこいいよ。

わたしはまだうまく使いこなせませんが、対人戦でカインが相手にいると、
ほんといきなりジャンプで降ってきて死ぬパティーンがすごいです。
これもうお決まりパティーンに入りそうなくらい。
最近ルーネスで勝てなくなってきたので、カインについに鞍替えかな…

と思ったんですが。


我が愛しの天使ヴァンを使ってみたんですよ。
負けないんですよ。
ヴァン強かったんですよ。
わたしたぶんヴァンと相性よかったんじゃないかな。手数、HP技、遠近両用。
非常に使いやすかった。
こりゃバッシュも可愛がっちゃうわけです。
ついでにバルも。
いやでも危なかった。ここでゼルちゃぬという大天使が降臨していたら…
わたしは筐体の前で死を迎えるところだった…いやヴァンでもだいぶやばかったんだけど。
(画質がすごすぎますのでぜひぜひ。被ダメがあるとグラフィック変わるんですよ)

ところでカインの話に戻りますが、ツイッターでカインの爪ショットだけ集めたという
おそろしい猛者を発見しました。それで拝見したんですが、
聖竜騎士さまになると爪短くなるんだね!30代後半のカイン!
フウゥーッ!
でもちゃんと色塗ってるあたり、ほんとおしゃれだなカイン…って感じ。
セシルちゃんは聖騎士のとき爪に色塗ってないんですよ。
というか、でしであアーケードになって全体的に男っぽさを出してきてて、
いままでのセシルちゃんは女の子みたいにも見えたんですけどね…童顔で…
女っぽい色気も持ってたんですけど月の民効果で…
これもしかしてカインのイケメンっぷりに拍車がかかったかもしれないなーとか思いながら。
セシルちゃんどうした?兄に寄った?兄に寄るとかっこよくなるよ。
てわけでセシルちゃんはきれいめ路線から男路線にシフトチェンジした感じでしたね。
ガチめのホモ好きなわたしとしては最高にロックだなって思いましたね。

カイン追加されてカイセシ妄想が捗りすぎて、毎日カイセシばかり考えています。
そしてアケ版やりに行きたいです。早くやりに行かせてくれ。



そんなにカインの話してないな。してないけど27日ころからアケ版シアトリズムも稼働開始だそうですよ。どうします?わたしはやりに行きます。
ゼルちゃぬの追加まだかな???????ゼルちゃぬをはやくよこしてくれないかな??????

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なんだかすごく変な夢をみました。ので、思い出せる範囲内で書いてみます。
登場人物がクレイジーでなんというか、わたしの脳みそどうなってんだ。


わたしはわたしのまま、フルカラーの夢でした。
リプレイ系の夢のようで、わたしは何度も同じようにして、同じことを繰り返している。
変わることはできないとなにか(これは生き物だと思うんですが、なにかとしか言いようがない)に笑われているのです。
確かに自分でも、この場所にいってはいけない、この場所にいけばこれを繰り返してしまうという意識があって、それをなんとか回避するために別のルートを通ったりもするんですが、
でもこれじゃ未来が変わってしまう、それはいけないと同じルートでなんとかうまくやれないかと立ち回ってみたりしています。
そしてわたしはついにその未来に打ち勝ちます。その場所にはいったけれども、事件は起きなかった。

事件は起きず、未来は変わったようです。わたしは自分の未来がどうだったのか知りません。
でも、すごくすごく安心していたので、きっといい方向に変わったのだと思います。
わたしはグラサンのマッチョと一緒に古いビルの中を歩いていました。グラサンマッチョの歩幅はめちゃくちゃ大きくて、わたしはついていくのに精いっぱい。
グラサンマッチョのななめ後ろに、不健康そうに痩せた男(ガリ)がいました。どうやらグラサンマッチョのかれぴっぴ(どっちかは知らないけどわたし的には受け)のようです。
そしてわたしはこの男に見覚えがありました。ついこの間まで敵対していた組織の幹部っぽいやつです。リアルではみたことないですけど。夢の中では確かに見たことがあった。
その時、その古いビル(太い配管がうねうねしている)の廊下で、ランドリーケースというか、なんていうんだろう。シーツとか入れてるでっかいかご。あれを押した、深緑の服にトンガリ帽子で顔を隠した人とすれ違ったんです。
なんで顔を隠しているんだろう?とか、ここはビルディングじゃなくてホテルなのかしら?とか思ったんですけど、グラサンマッチョとガリの話に集中したくてすぐに頭から存在を消してしまったんです。

他愛ない話をして、グラサンマッチョは部屋でシャワーを浴びてくるから待っていてくれ、お前を連れていけないみたいにガリに言いました。ガリは頷いてここで待つといっていました。
わたしはグラサンマッチョにそのままついていきました。突き当りの部屋で梯子を上りはじめます。何の疑問もなくついていくわたし。
梯子を上り切ったところにシャワーとシャンプーがあって、グラサンマッチョは無造作にシャワーを浴び始めます。わたしがその様子を眺めていると(よく日に焼けた筋肉ひきしまってるなーとかやっぱスキンヘッドは頭から洗い始めるのかとかくだらないことを考えていた)、おもむろにグラサンマッチョが話しかけてきました。
「ここがなんで家賃安いか知ってるか?」
わたしが首を振るのを確認して、グラサンマッチョは面白そうに続けました。サングラスかけたままシャワーあびてやがるこいつ。
「金枠の窓をバンバンやったり、ものが落ちたりするんだよ」
そうか、だからさっきからパシン、ピシンって音がするのか。めっちゃ怖い。
「ねえ、わたしいいこと思いついた。三人でラブホいこうよ」
「行ったとしてもお前は連れていかねえ」
「えーやだよ!ひとりはやだ!わたしも連れてって!」
その間にもパシンピシン音は大きくなっていきます。ラップ音や。呪われてるこいつ。
やべえ怖い、あいつ(ガリ)説得してなんとか助けてもらおう。
そう思って梯子を下りている途中に、あのランドリーなんちゃらを押してる深緑が目に入りました。
まずい。ここで見つかるとまずい。急に汗がどっと吹き出します。
叫び出しそうなのをこらえて心臓が口から出そうなのを押し込みます。
なんで「あいつに見つかってはまずい」のかはわからない。でもまずいんです。
気づかれないように息を殺して地面に降りたんですが、もう梯子の時点で向こうは気づいているわけですよ。そのランドリーなんちゃらを押しながらこっちにくる。
なりふり構ってはいられない。わたしは走って棚の間を逃げ回ります。
視界の端にとらえた深緑。
増えてる!
攪乱するようにジグザグに棚の間を走り回って、開けっ放しのドアを見つけました。
ここ、わたしが入ってきたところだ。ここからなら出られる!

「   」

ふいに穏やかな声で本名を呼ばれて、そっちを振り向いてしまった。
それが失敗でした。
目の前に深緑。銀色の筒。レーザー光線のような赤色。
このマークはみたことがある。
放射線。


わたしの意識はふっと抜けて、自分を足元に見降ろしました。
赤い目。わたしじゃないわたし。わたしはいなくなってしまった。




そこで目が覚めました。ね?謎の夢です。
視覚や聴覚はとてもリアルだったのに、握っていたはずの梯子の感触はまったく覚えてない。
なかなか見ることのないクレイジーな夢で起きたときめちゃくちゃ疲れてました。

たぶん、昨晩マッサージ機のかけすぎで背中がもみ返しで痛くて、そのせい…

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すごくすごーく久しぶりに、イ…にお話を一つ追加してきました。
しあわせな野獣完結させてなかったのちょっと自分的にありえなかった…
最終更新みたらだいたい3年前。それ以来稲妻から遠ざかっていたんだなと。
熱が冷めたわけではなかったんだなって最近またお話書き始めて思います。
すごいゾンビみたいに何度でもよみがえるさ!ってレベルで再燃しているよね。

わたしはだいたい固定厨みたいなところがあるので、源田の相手は佐久間だし、染岡くんの相手は吹雪しか基本的にはないんです。稲妻屋はちょっと特殊だけど。
兵頭さんの相手は南沢さんしかいないし、シュテンさんにはラセツちゃん。
トラルにはバンナちゃん。
なかなか雑食にはなれそうもないです。三年たってもそう。
たとえばまじんぼに行っても兄弟(固定)だしね。兄弟絡みだとモブが出しゃばってくるときあるからわたしはモブと兄弟という括りだったらすこしだけ守備範囲広いんだけど…

自分が作った料理を美味しい美味しいってすごい喜びながら食べられるので、
その点に関しては自分よく頑張ってるな!って感じですね。美味しい!
今度のイ…の新作は、全く別の時間軸の話になるようだしアツヤ生存ルートだし、
ほんとそめふぶが出会うのかどうかっていうところがわたしにとってのキモになってくる
作品になるんじゃないかなと思います…いやでも考えてもみて…
染岡さんがたとえ出てこなかったとしても染岡さんは吹雪を見つけてくれるよね…
基本的に好きCPが幸せになってくれればそれでいい幸せな脳みそなので、
こじつけ捏造なんでも来いや!染岡さんと吹雪は幸せになるんや!
と思ってはいるんですけどね。公式でも「これは別時間軸の話」と言っているので、
そういった点ではみんなパラレルやりやすくなったわよ~~~~!息を吹き返して~~~!

兵南のいない世界…とかちょこっと思ったんですけど、そうじゃなくて南沢さんが司ちゃんと
幼いころから一緒にいる妄想というかそんな世界もありえるわけです。
だからみんな軽率に書いていいと思うの。特にGOの世界観は全く別物になってしまうわけだから。
そしてその別の世界で出会った山ほどの兵南が世に生み出されるかと思うと、オラワクワクすっぞ。
生み出されなかったらわたしが作るのみよ…

もしあの頃からわたしを知っていて、あの頃のわたしの書くお話が好きだったよ~という方がいたなら、もうしばらくわたしの話にお付き合いいただけると嬉しいです。
もう何年前????3年????やばい。3年の月日。やばい。
頭の中身が成長していないわたし。これからも精進したいと思います。

どうぞよろしくね!

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すこし特殊な仕事をしているので、この界隈でしか通じない変な常識があります。
期限を決めて働いているので、もうすぐそれからは解放されるのですが、
やっぱりなあ。困ることとか嫌なこととかあるんだよな。

詳しい話は割愛しますが、それで所属長ともめたこともあります。
一介の仕事人ですが、それでも自分の仕事のところは譲れないところもあります。
分かってくれてるといいんだけどなあ、と思いつつ、何度も同じことを繰り返すので、
まあわたしも怒ってしまうんですよね。大人げなかったなあ。

こういうときってだいたい気持ちが不安定で、体調が悪い時に多いんですよね。
いつもは寛大な気持ちで受け止められるものも、受け止められなくなる。
そんな時休めれば一番いいんですが、どうもそうもいかないときありますよね。
どうしたらいいのかなあ、と悩みながら何年も過ごしています。

もともとわたしはストレス耐性があまりないほうで、すぐに体と心に出ます。
だからこそすぐに休むという選択肢が生まれるのですが、責任感があるのかなんなのか、大手を振って休むことに抵抗感があります。これを世の中は社畜と呼びます。

これが休める世の中になればいいのになあ。




さて仕事の話はここまで。
昨日自分のモチベーションを高めるために、自分の書いていた文を読み返していました。
なんなの。すごく尊いじゃん。なんなの。
自分の描いた絵や書いた文、時間がたつと恥ずかしくて読めなくなっちゃう、という人って割と多いようなんですけど、みなさますごく向上心あっていいと思うんですけど、
わたし…自分の軌跡、恥ずかしくもあるけどその時の最高に好きなものとして書いてるので、読み返すとほんと尊くなるんですよ。こんなに萌える文章まじ感謝…とか頭の悪いことを考え始めるんですよ。過去の自分ですよそれを書いたのは。

でもね、これも自分にとっては大事なことなんです。
あまりメジャーなものにはまってこなかったから、作品の絶対数が少なくて。
自分が書いたものしかないなんてよくある話。でも餓える。
だから書くんですよ…馬車馬のように…
そして読むんですよ…尊い…

自分の作品は、みんな大事なうちのこなんです。
それを読んで、感動したり、憤ったり、泣いたり、放心したり、
そんなふうにひとの感情を揺さぶることができたなら、書き手として本望です。
うん年前の自分の作品を読んで感動で泣きそうになっているわたしでした。

(その時のわたしよ、未来のわたしを感動させてるから、お前はすごいものをつくってるぞ!)

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