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※今日のエントリは暗い話です。共感して暗くなっちゃう方や悲しくなっちゃう方は
読まない方向でお願いいたします※ つい先日、わたしの住んでいる地域が台風によって大変な被害を受けました。 住んでいるところのほど近くが川なんですが、一時は氾濫危険水位を超えるほどの増水でした。 川の向こう側には避難指示が出されました。わたしも、いつ避難指示が出るか、非常用持ち出しリュックを握りしめて放送を待っていました。 たくさん人も亡くなりました。報道に毎日胸を痛めています。 無責任なコメンテーター、一度でも現地に来た事があるんでしょうか。 もう見るのも嫌になりました。 悲しかったし、つらかったし、自分もいつ家を流されるのか不安でした。 台風は去って、山から出る水の量も日に日に少なくなっています。 はやく被災地がなんとかなりますように。 それと同時に北海道もなんとかなりますように。 大好きな岩泉ヨーグルトを作っている工場は、3つある工場すべてが被災しました。 うつくしい地底湖の龍泉洞は、入り口から水が溢れてしまいました。 どちらも再開のめどは立っていません。 親しんだものが水でなくなるのは二度目です。 ひとは自然にはかないませんよね。わかってはいるけどやりきれないです。 この話をするとやり場のない憤りが文章を通じて出てしまうきがします。 もうここいらでやめましょう。 じゃがいも、玉ねぎ、たべたい。北海道の傷ついた大地もはやく癒されますように。 さて昨日はLOF5が東京で開催されました。 委託参加でしたが、これでまじんぼ関連のイベントに参加するのは最後になります。 いままでイベントでいろいろお世話になりました方々に感謝いたします。 お手に取ってくださった方もありがとうございました。 しばらく通販のみで細々やっていきますので、もしご入用の方がいらっしゃいましたら pixivなどで探していただけると助かります。 好きなのに書けない時期があって、正直な話すこししんどかった。 でもやっぱり好きなんです。 少しばかり文字を書くことについて、悩んでいます。 「小説しか書けない時点で負け組」「見られたいし売れたいなら絵を描くべき」 そんな言葉を投げかけられたことがあります。 「小説は簡単なんだから、漫画より早くできて当たり前」 「ページ数多いけど文字だけなんだから、漫画より高いのは納得いかない」 「てか無駄に長い」 そんなこと気にしてたら創作できないよ、気にしないで、とお友達はフォローしてくれるのですが、実際その通りなんですが、この言葉ってふとしたときに思い出すんです。 そしてずきずき痛むんです。弱っているときとか顕著です。 きっとトラウマになっているんだろうな、なんて他人事のように思います。 その言葉を投げかけた本人たちはまったく気にしていないだろうし、そんな話を匂わそうものなら「昔のことをネチネチとしつこい」というような反応をするものなんですよね。 忘れたくても忘れられない、しつこい棘の言葉を突き刺したのは誰なんだろう。 子どもの頃から本を読むのも漫画を読むのもどちらも好きで、どちらもやってみてわたしは小説を書きたいと思った。 たまにいますよね、短編でも長編でも、こころにずんとくる小説を書くひと。 人の心をがんがん揺り動かすような文章を書けるってほんとうにすごいことだと思うんです。 そんな文に出会うたび、小説っていいなと思いを深めて今に至るわけです。 もちろん小説を書くのをやめたくはないし、こんな文章を書きたい!という目標もあります。 漫画ほど視覚で認識できるものではなくて、文章を読むのには根気や知識も必要になります。 文章は誰でも書けます。 でもそれが、人の心に響くものになるかどうかって、それは書き手によると思うんです。 漫画より簡単だから早くできて当たり前だなんて、もし思っている人がいたらそれは間違いですから、間違っても文字を書く人の前でそんな話は振らないでください。 漫画を描く人が、日々デッサンをしたり肉を食べたりするのと同じように、 小説を書く人も、日々情報収集をしたり肉を食べたりするんです。 刀を描くために、漫画を描くひとはその構造を勉強して、それを絵にします。 小説を書くひとはその構造を勉強して、それを文にします。 やってることは同じなのに、優劣をつけるのは間違いだとわたしは思います。 この話もまた、し始めると熱くなってしまってだめですね。 きっと、小説を書いている自分を否定されたくないんだと思います。 好きなことを胸を張って、わたしは好きだからこれをしているんだ!と言えるような人になりたいなと改めて考えた夏の終わりでした。 肉が食べたい。おいしい肉がたべたい。 と言っていたら、仕事の先輩が今度おいしい肉を食べに連れていってやるよと約束してくれました。先輩ありがとう。はやまお肉大好き。 肉への気持ちを高めながら、日々を乗り切っていきたいと思います。 みんなおいしいお肉たべてね。おいしいお肉は心をやすらかにしてくれるよ… PR 久しぶりに拍手のメッセージなどいただき、めちゃんこ嬉しかったのでお返事をかきました。 時間がとても開いてしまいごめんなさい。 ものすごく励みになりました。。。わたしかな?と思われる方は追記リンクをご覧くださいまし! あこがれのお友達が、「ブログエントリは600字以上書くのを目標にしてる」と言っていました。 めっちゃかっこいい。わたしはそういった意識付けをしたことがなかったので、 ちょっとこれから意識していこうとリスペクトしたいと思います。 そうなんだよね。ブログエントリって本来は「読んでもらうためのもの」なんだよね。 わたしはもはや自分の心の中の世界をただずら~と並べてるだけのものだったので、 なんか…なんか…なんか… お恥ずかしい>< と思ってしまいました。 別に自分のブログだしそんな気にしなくてもいいのかなとも思ったんだけれども、 個人的に素敵だなと思ったので近づけるように努力の人になりたい。 そのお友達はじつはわたしよりも年下で、でもすごく頑張り屋さんで、 わたしよりもずっとずっと社会経験があるし、豊かな人生経験を積んできた人です。 年下であろうと、年上であろうと、わたしにないものをたくさんたくさん持っている人というのは それだけで尊敬に値する人だと思うし、見たこともない視点を見せてくれるので 見ていてとても面白い(という言い方は失礼かもしれないけど興味深いのかな)から お付き合いしてくれることが本当にうれしいことなんだよね。 あ、駄目だ今突然ネガティブがきた。話を変えましょう。 話は変わりまして赤石の話。 今度新ジョブ「マスケッティア」が実装になるそうです!やったー! グラナドではマスケッティアすごい好きで使いまくってたわたくし、 銃つかいのおっさんにドキがムネムネしております。 グラナドのマスケッティアは長身のイケメンでしたが赤石のマスケッティアはCV平田っぽい おっさんです。おっさん。おっさん最高かな… CV平田っぽいっていうだけでお兄ちゃんとぐるまゆと俺が主人公だぜさんが… お兄ちゃんも銃器使うし俺が主人公だぜさんとスズメ一郎さんも銃つかいますよね。 平田って銃なのかな? 赤石は裏ジョブというか、2種類のジョブを使い分けるシステムなのですが、 マスケッティアの裏ジョブがアルケミストで、実験に失敗して精神分裂したみたいな そんなキャラ設定のようです。陽気なおっさんと陰気な錬金術師。 あれ?最高かな? おっさんが二つの顔を使い分けるわけですよね。 身体はひとつだけど。 わたしそういうなんか変なの(失礼)すごい好きなんだなあ。どうしようなあ。 お互いにお互いを愛しながらいざわかれるときがきたら別れがたくなるとか。 ひとつの体で別々の人を愛したらどうなるんだろうとか。 アルケミストぜったいうちのトトリちゃんと相性いいわ… トトリは太陽だから… メティと同じようにトトリに救われるタイプになるのかな。 アルケミストは別個の人格が独立してるけど、マスケッティアと会話はできてるみたいだし、 アッシュとルークの人格が一つの体に入ってるみたいな印象でいいのかな。 久々にたぎるおっさんが登場しました。 果たしておっさんは受けるのか攻めるのか。 おっさんを救えるのは誰なのか。 マスおさん(マスケッティアおっさん)だとなんかこう、セクハラおっさんぽいしなあ。 アルおさん(アルケミストおっさん)はなんかきのこ生えそう。 う~~~~どういうスタンスでくるんだ。はやくパソコン買い替えたい。 萌えを語ると600字あっというまです。このブログは入力文字数表示されないんですけど。 最近、悪意と善意について考える機会がありました。 善意と悪意、すごく定義が難しい問題ですよね。 たとえばわたしが、沢山もらいものをしたからお隣の人におすそ分けしよう!と思ったとします。 わたしは、一人ではもてあますし、捨てるくらいなら誰かにもらってほしいという気持ち。 お隣の人が「ああ、これはありがたい」と思えば、「ありがとう」と快く受け取ってくれます。 このときわたしの善意は、善意としてお隣の人に受け取られます。 お隣の人のありがとうも善意としてわたしも受け取ります。 これwin-winの関係です。優しい世界。 お隣の人が「こんなものもらってももてあますけど、善意で持ってきたんだから受け取ってあげよう」と思いながら、「ありがとう」と受け取ってくれます。 その時の表情から、「もしかして迷惑だったかな…」とわたしは思いながら、「押し付けるかたちになってしまいすみません。役に立てばいいのですが」と玄関先を辞します。 これどっちもちょっとモヤモヤします。結構あり得る話です。 お隣の人が「こんな不必要なもの持ってきやがって!」と思えば、「いらない」とお断りされます。 わたしは「ごめんなさい」と言います。 このときわたしはしょんぼりしますが、相手はどうだろう。 もしかしたら、「きちんと伝えたんだからこれで相手も余計な気を遣わないはず。お互いこの先不満に思うこともないだろう。私はいいことをした」と思っているかもしれない。 「厄介払いができてせいせいした」と思っているかもしれないし、「ちょっと言葉きつすぎたかな。次会ったらそれとなくフォローしよう」と思っているかもしれない。 でもそれって、相手が思ってる事だから、わたしにはわからないんですよね。 わたしは、「相手はきっと迷惑だったからお断りされたんだ」とは理解しています。 でもそれが、悪意からの言葉なのか、善意からの言葉なのかは分かりません。 「これはわたし苦手なもので、気持ちは嬉しいけどごめんなさい。受け取れないわ」 そうお隣の人から言われたら、「ああ、これはこの人にとっては苦手なんだ、じゃあ次は持って行かないようにしよう」と思います。 その人にポジティブな気持ちを持っていれば、「じゃあなにか別なもののときは持ってきてもいいですか?」というやりとりをするかもしれません。 その時わたしは、この人は善意で言ってくれたんだなと明確にわかります。 あくまでこれはわたしの考え方なので、当てはまらない人のほうが多いんじゃないかなと思うんですが、善意であるか悪意であるかって、受け取った人によって決まるんじゃないかな。 小難しいことを並べてみましたが、結論そこに行きつく気がします。 相手と信頼関係があるかどうかも大事だし、過度に思い込みすぎてもいけないなと。 定義づけしようとするの自体がむずかしいことで、あまり意味のないことなのかも。 オフの友人はそこのあたりわかっていて、上手にいなしたりしてくれるから わたしもついつい甘えてしまうところ、すごくたくさんあります。 実際に会って話して信頼関係ができているからか、またこいつは~みたいな感じで。 でなければおせっかい焼きで世話焼きここに極まっているようなわたしを 受け入れてくれるわけないよな…。ありがたいから友達いる方を拝んでおこう。 たまに変なもの(わたしにとってはとても素敵に見えるもの)を渡しても、それを悪意だと受け取られたことが一度もないので、本当に友達に恵まれたなと思います。 もしかしたらこれは…と思ってるかもしれないけど、決してわたしが見てる前ではそれが見えたことがないので超人なのかな?とも思っています。 そんな友人にすごく敬意を持っているし、わたしも彼女みたいに心の広い素敵なひとになりたい。善意と悪意の話どこいった。まあいいや。その善意と悪意の話を考えると、必ずその友達に行きつくんだよなあ。わたしのあこがれだ。 その友達、心が広くて素敵なだけじゃなくて痩せてスタイルいい美人なんだよなあ… と、とても脱線したけど、そんなことをモヤモヤ考えていました。 気持ち切り替えて、わたしもそれなりの人間になれるように努力しようっと。 そんな人間はいまシュテンさんとラセツちゃんとトラルとバンナちゃんの話を考えているんですが、煩悩しかなくてこりゃ~だめだな! とても紫外線に弱いわたしの肌にとって、夏空は大いなる敵です。 でも、夏は好き。 アスファルトから立ち上るゆらぎも、朝露のついた朝顔も、 太陽を向いてる向日葵も。夕方の打ち水もいいですね。 原色のよく似合う季節が近づいてきています。 しかしながら紫外線。強敵。 敏感肌なうえに紫外線にも弱く、雪国仕様ここに極まった感じです。 いや雪の日も紫外線はつよいし、照り返しで雪焼けすることも多いんだけど… 夏は何というか、矢印がそのまま太陽から肌にビーン!ってきてる感じがする。 例に漏れず肌荒れがすごいです。日焼けより肌荒れ。 でもよくよく調べてみると、肌荒れって寝不足でもなるし栄養不足でもなるし、 ひとえに紫外線のせいにもできないんですね。 野菜食べてビタミンとってとりあえず…寝よう。 寝よう。 ありがたいことに、夏はわたしの結構好きなトマトさんがよく実る季節です。 季節の野菜は栄養豊富っていうし、今年は少しトマト料理のレパートリー増やしてみようかな。 サラダとミネストローネと冷製パスタとタコライスがあれば しばらくは生きていけるんですが、やっぱりいろいろな料理作れた方がいいよね。 簡単手軽に作れるトマト料理調べないとなあ。 ずぼらで面倒くさがりのくせに、食にだけは妥協したくなくて… 美味しいものを食べることこそ生きることですよね。 それに並行して美容に関しても気をつかわなければいけないお年頃なんだな… 年月の流れというのはおそろしいものです。 悪いことばかりじゃないけどね。 世間は稲妻新作情報でざわついているようですね。 さあ来い。待っていたぞ。妖怪だけでは先行きに詰まってきたようだなHINO。 きっとほものことしか考えられなくなるんだろうけど、それを抜きにしても 稲妻新作すごく楽しみです。 あとは友人からFate布教道具一式をお借りしたので、それも楽しみ。 新しい世界への扉を開きたい。そんな私はアイカツスターズとプリパラで アイドルをプロデュースする道に進みました。新しい扉開きすぎだ。 プロデューサー楽しいです。うちのこはかわいいです。 親ばかってこんな感じなんだろうな… 夏空と肌荒れとプロデューサーの話でした。 野菜をたくさんたべて、元気印のビタミンガールでいたいものです。 とにかく肌荒れ早くなおって!寝るから!寝るってば! |